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ブロックのわずかな大きさの差を識別しながら、全神経を集中させ、大きいブロックから順に積み上げていきます。 |
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これも大きさを識別する教具です。差が10段階になっており10進法の準備になっています。 |
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様々な高さと太さの円柱があり、手にとってわずかな寸法の違いを、正確に識別します。 |
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鉛筆を正しく持ち筆圧を均等にすることで、字を書くことへの練習につなげます。(書くための準備教育) |
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外からは違いがわかりません。筒を振って意識的に音を聞きわけ、同じものを
捜します。 |
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同じ色、同じ太さで出来ていることによって、「長い」・「短い」の判断がしやすくなっています。 |
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何でも触りたい時期の子どものために考えられた教具です。触覚の洗練を目的とします。 |
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